2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
徹夜国会が続くという状態の中で、本当にこれで日本が戦争する国になっちゃうんじゃないかと、こういう議論もあったところでありますけれど、今間違いなく、世界からも、また日本の国民からも、日本のPKO活動については高い評価というのが行われていると思っております。
徹夜国会が続くという状態の中で、本当にこれで日本が戦争する国になっちゃうんじゃないかと、こういう議論もあったところでありますけれど、今間違いなく、世界からも、また日本の国民からも、日本のPKO活動については高い評価というのが行われていると思っております。
各国の首脳との強い信頼関係においての外交、デフレを何とか脱却させなきゃならないというための経済政策、そしてまた思い出深いのが徹夜国会となりましたあの平和安全法制、あの平和安全法制を安倍前総理がやられたからこの厳しい安全保障環境の中で日本の安全が保たれている、私はそういうふうに断言できると思っていますので、安倍前総理が日本を真の国家たらんとするためにやってきた努力、そして、政治家として国家国民のことをしっかりと
この実は特例というのは議員立法で作られまして、しかも、何か徹夜国会の後に僅かな審議で文科委員会で上げたという経緯もあったんですけれども、私は、語学を教える非常勤講師も特例の対象になるのかということをただしたんですが、法案提出者は誰もこれに答えられず、文科省も明確な答えをしなかったんですよ。
今日のこの委員会にしてみましても、昨夜の徹夜国会の中で委員長の職権によって立てられ、タイムテーブルも含めて正式な運営についての協議が行われたのは今日の十二時のことです。私の質問通告も午前十一時ですし、恐らく、議場にいらっしゃる議員はもちろんですが、国会職員の皆さんも、そして政府の関係者の皆さんも昨日の朝から恐らく一睡もしていない状態でこの委員会になっていると、そういう実情だと思うんですよね。
何も言わず、何もしないで、がんがんがんがん規制改革と称して進めていくこと自体に問題があると思っていますし、昨日の徹夜国会も全部含めて、やっぱり安倍総理の政治姿勢は私は本当に大きな問題があって、これは真相究明のために徹底的にやっていかなければいけないんだと、そのことを申し上げて、質問を終わります。 どうもありがとうございました。
○柚木委員 今そうお認めいただいたということはやはり大きなことで、盗聴法は、九八年、九九年と、その当時もう議員であった方もおられると思います、徹夜国会で日をまたいで、本当に大変な議論の中で、まさに強行採決、そういう形。盗聴法だけでですからね。
実は、この委員会に昨年から参加させていただきまして、過去二度、質問準備をいたしましたが、どうも私が質問する直前に徹夜国会になったり、きのうも危なかったわけですけれども、二度流れまして、やっときょうが初質問でございます。張り切ってまいりますので、よろしくお願いします。 私自身、議員になる前に資源開発の業務に携わっておりました。
本日は、柳澤大臣そして議員の皆様方におかれましては、昨日の徹夜国会、本当にお疲れさまでございました。また、きょうは野党の皆様方、出席しておりませんけれども、やはりこういう議論の場できちっと論議するのが国会議員の姿だと思いますので、これは断固として抗議していきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。
私も忘れませんが、PKO法案、この衆参国会で議論して成立する過程はもう大騒動でございまして、何日も徹夜国会をしたわけでございます。
しかし、自衛隊がPKOで出るか出ないか大騒ぎして徹夜国会もしたという、そういう経験を通して、実際に自衛隊は活動を始めました。始めまして、この自衛隊の海外における活動について、批判をされる方は極めて少ないんじゃないでしょうか。まあ、日本もいろいろ意見はありますから、反対する人はないとは言いません。
それから、先般は森本先生も、実は北澤先生も、徹夜国会といいますか、次の日に、二十一日だったですかね、二十一日に全日空が同じく、それぞれ先生方も大変迷惑されまして、全日空のコンピューターのシステム障害がありました。
岸内閣の時代は、日米安保条約調印の是非で、連日、徹夜国会でありました。与野党若手議員は体を張っての攻防を繰り広げ、我々は国会の全学連とまでやゆされたのであります。 池田内閣が掲げた所得倍増論は、国民に経済発展の期待を抱かせました。一たび成長政策が軌道に乗るや、日本国民の英知と勤勉さは、全世界が目をみはるほどの急成長をなし遂げたのであります。
健保国会で大変に荒れた国会で、強行採決、徹夜国会の連続、あるいは牛歩という中で、社会党の委員長、書記長辞任、あるいは正副議長辞任というような荒れた国会でございました。記録を見ておりましたら、社会労働委員会で、社会党の委員の質問中に打ち切り動議が出されましたけれども、お出しになったのは橋本龍太郎先生だったという記録も出てまいります。鈴木先生のお父様のお名前も出てまいります。
PKO法案が通るときに徹夜国会ということで、あのときのことがよみがえっできます。今回はその安全を確保するということで、この書類の中に二百六十九名の死者が出ていると書いてありますが、締結の意義というところで「この条約は、国際連合の平和維持活動等に従事する要員に対する殺人、誘拐の行為等を犯罪として定めこというところがあるんです。
だから、もう少し休息時間、休憩時間をふやすとか、動かせるとか、要するにまとまって寝れる時間をやれば、徹夜国会をやるときに、延会手続をとったら、やはりどっと五時間なり飛ばしますよ。一時間でやったら、すぐまた次の処置をとります。これは毎日の勤務体系がこうなっているのだからね。
それは公明党の皆さんもあるいは民社党の皆さんも、同じように苦々しい気持ちを持ってあの徹夜国会に耐えたということではなかったかなというふうに思うわけであります。山花前委員長もあるいは佐藤自治大臣も牛歩をなさいました。そのときのお顔をよく覚えておるような気もいたすわけであります。
去年、一年前に国会が国民を巻き込んで徹夜国会までやった結果としてこういうことが予測できたかどうかということは大変難しい問題ですが、私も去年六月と九月に向こうに参りました。モザンビークの話も先ほども出ておりますが、どうもいつもどちらかというと国連サイドからの見方だけで、もう一方の考え方も聞く必要があるのじゃないか。
(拍手) 自衛隊の海外派兵を目指す国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案の審議をめぐる本院のこれまでの経過は、さきの参議院において、我が党の委員が留保した質問に答弁をなし得ないまま、無謀な強行採決を行うことによって四泊五日の異常な徹夜国会となったことに対する何らの反省もないまま、六月九日の議院運営委員会における委員会付託強行とPKO特別委員会の強行採決など、暴挙に次ぐ暴挙を重ねて今日に至
総理の公約違反に多くの国民の怒りが盛り上がり、反対の渦の中、自民党による衆議院での強行採決、徹夜国会という異常な事態の中で売上税法案が廃案となりました。 今、六十二年度決算書を見ますとき、こうした売上税問題はその痕跡さえうかがうことができませんが、六十二年度予算がこうしたいわくつきの予算であったことを指摘しておきたいと思います。
衆議院では強行採決をやり、そして徹夜国会等によって国民の政治不信というものは非常に高められた。この責任を総理はどのように感じておられるか、最初にお伺いいたします。